ここでいう相当数の記事投稿は200記事以上とします。それ以下の場合は、コンテンツが足りていないので検索にヒットしない可能性が高いです。まずはGoogle Search Consoleをチェックします。
左メニュー→ページ→ページがインデックスに登録されなかった理由
クロール済み – インデックス未登録
Googleに見てもらったが、検索結果には載せていない状態。コンテンツの質が低い、似たページが多いなどが原因のことがあります。
出来るだけ早く対応する必要があります。
- 記事を削除する
- 記事に加筆する
- 複数の記事を併せる
などの対応をしてください。
※2・3の後は、タイトルディスクリプションの見直し、インデックス登録をリクエスト、数週間様子を見る。
ソフト404
ページは存在するが、実質的に内容がないと判断されている。文字数が少ない、情報価値がないなど。※対応方法は、クロール済み – インデックス未登録と同じ
検出 – インデックス未登録
URLの存在は認識したが、まだクロールしていない状態。サイト自体の更新頻度が少ない、クロール予算の問題などが考えられます。
特別な対応は基本的に不要です。原因としては、サイト全体の更新頻度が低いために後回しにされているケースが多いです。新しい記事を継続して投稿し、一定期間の運用を続けることが有効です。もし対応する場合は、インデックス登録のリクエストを行い、その後しばらく様子を見てください。
その他のパラメータ
修正する必要のないものや、修正するリソースに対して効果が低いものがほとんどなので無視でOK。
検索パフォーマンス→表示回数・クリック数
「そもそも表示されていない」のか「クリックされない」のかで、課題の本質がまったく異なりますので、原因を切り分けることがとても大切です。
表示回数が少ない
原因:そもそも検索されていない、または順位が低い
「表示されない」ということは、ユーザーが検索しているキーワードで上位に表示されていないということです。これは、記事が需要のあるキーワードをしっかり狙えていないか、または競合に負けてしまっている可能性があります。
- キーワードがニッチすぎて検索されていない
- ターゲットキーワードが曖昧
- SEO的な最適化が弱く、検索順位が圏外
対応策:
- サーチコンソールで「掲載順位」も確認して、何位にいるのか把握
- 表示回数の多いクエリに近い新記事を作る(横展開)
- 同じテーマで情報量の多い記事へ統合・リライト
- 見出しや本文にターゲットキーワードを適切に入れる
クリック数が少ない
原因:タイトルやディスクリプションの魅力不足
表示はされているのにクリックされない場合、検索結果に並んだときにユーザーの目を引けていないことが主な原因です。
- タイトルが地味・分かりにくい
- キーワードが冒頭に入っていない
- 「自分の悩みに答えてくれそう」と思わせる文言になっていない
- ディスクリプションが空欄、または自動生成で不自然
対応策:
- タイトルに数字・ベネフィット・感情表現を入れる
- ディスクリプションで「何がわかるか」「どう役立つか」を明確に
- 他サイトの上位表示タイトルを参考にしつつ、自サイトらしい表現に工夫



