【行政書士向け】SEO対策は「記事を書け」と言われるが、具体的な記事の書き方と上位取得までの流れ

ウェブ集客

SEO対策の診断フロー・ロジックツリー

Q
記事は100記事ありますか?
A

【NO】まず100記事書きましょう!
【YES】次へ

Q
アクセス数の多い記事(月間アクセス100PV以上)が5記事以上ありますか?
A

【NO】引き続き、記事を書きましょう!
【YES】次へ

Q
その記事が『検索されるキーワード』は、行政書士業務として収益化できますか?
A

【NO】引き続き、記事を書きましょう!
【YES】そのキーワードのカテゴリを作成しカテゴリページも作成しましょう。そして、『関連するキーワード』の記事を様々な視点から10記事程度作成し公開し、さらに、週に1回全10記事分ほど自動更新を設定しておきましょう。(これがコンテンツSEO対策です)

Q
『検索されるキーワード』または『関連するキーワード』で順位があがりましたか?
A

【NO】引き続き、違うキーワードで施策をしていきましょう。収益性のあるキーワード獲得まで繰り返しです。長い戦いで茨の道になります。成果を感じれるようにアクセス解析を見れるようになることも重要です。
【YES】次へ

Q
『専門業務+都道府県+行政書士』で順位があがりましたか?
A

【NO】引き続き、違うキーワードで施策をしていきましょう。
【YES】長期的な目的達成。サイトパワーが強くなってドメインに資産性が出てきています。他のキーワードも狙いやすくなっています。
トップページの改修・ホームぺージのリニューアル・テーマ変更・パーマリンク設定変更は、サイトパワーを失いかねない行為ですので注意が必要です。主に制作会社の営業に注意しましょう。

SEO対策の目的

SEO対策の目的とは、検索からウェブ集客に結び付けることです。そして、最終的には「専門業務+都道府県+行政書士」といった収益性のあるキーワードで上位を取得することが目標になります。

1. 100記事書く

SEO対策の基本は「継続的に記事を作成すること」です。具体的には、2000文字程度の記事を100記事ほど用意しましょう。この作業には数カ月から1年ほどを目安に達成します。

これは、行政書士的にいうのであれば、検索にヒットするための条件として一定の記事数と更新頻度が必要であり、2000文字程度の記事を100記事ほど作成すればその条件を満たせることが多いです。

記事の内容について

  • 専門業務に関する記事を書く
  • 都道府県と行政書士に関連する情報も含める(見落としがち)

記事を書くことで得られる効果

ご自身が作成した100記事の中で月間アクセス100PV以上獲得できる記事を5つほど達成できている可能性が高いです。

ただし、この段階では、ホームぺージ全体の月間アクセス数(PV)は1000以下で、お問い合わせはあまり期待できません。

コンテンツが入っているホームページを公開し、一定期間が経つと急に訪問者が増えることがあります。私はこの現象を「熟成期間」と呼んでいます。特に100記事以上のコンテンツを用意した場合に起こりやすく、これは、検索エンジンがサイトを評価するのに時間がかかることと、一定のコンテンツ量が求められることを示しています。

2. 検索キーワードの確認する

アクセスが稼げている記事がどのようなキーワードで上位表示されているかを確認しましょう。そのキーワード・記事が行政書士の業務になり得るのであれば、その記事を加筆し、その記事に関連するテーマをさらに掘り下げて記事を作成します。

具体例

例えば、「建設業許可申請 個人事業主 開業」という記事が検索上位に入っていた場合、その記事に関連する内容をさらに深掘りして以下のような記事を作成します。

  • 「建設業許可 個人事業主 法人化
  • 「建設業許可 個人事業主 補助金
  • 「建設業許可 個人 株式 合同

追加する施策

  • 関連するテーマを20記事ほど追加する
    • 10記事はすぐに公開する
    • 残りの10記事は、週に1回程度で予約投稿設定を行う
  • 内部リンクを活用するためにカテゴリ設定を行う
    • そのキーワードのカテゴリページを作成する
  • 全ての記事に行動喚起(CTA:お問い合わせください!など)を設定する

このように関連する記事を追加していくことで、関連する記事全体の検索順位が上がってきます。これがコンテンツSEO対策です。

3. 2を繰り返す

他のキーワードでも上位を狙うために、同じように深掘りする記事を作成し、他のキーワードでも2を繰り返します。

4. 月間1000PVを目指す

目安として、行政書士業務に関するキーワードで1000PVを獲得できると、お問い合わせが1件発生する目安となります。

5. 収益性のあるキーワードでも順位がつくようになる

このように、関連キーワードの記事を増やし続けることで、最終的には「専門業務+都道府県+行政書士」などの王道の収益性のあるキーワードでも上位に表示される可能性が高まります。

収益性のあるキーワード例

  • 「東京都 建設業許可 行政書士」
  • 「神奈川県 建設業許可 代行」
  • 「大阪府 建設業許可 価格」

まとめ

行政書士がSEO対策を行う際には、

  1. まず100記事を目標にする
  2. 検索上位に入った記事を分析し、関連キーワードの記事を増やす
  3. 他のキーワードでも上位を狙う
  4. 1000PVを目指す
  5. 最終的にはビッグキーワードで上位表示を狙う

行政書士のコンテンツであれば、適切な施策を行えば検索からのお問い合わせは発生させられる可能性は高いです。また、行政書士は業務の特性上、SEO対策業者の介入が難しいため(法律のライティング費用がかかる・高すぎて行政書士が支払えない)、ご自身の努力次第で対策が可能です。